Information

インフォメーション

トレーラーハウスで後悔する3つの理由|本体価格・断熱・車検【北海道】

「トレーラーハウスを買って後悔した」という声を、御社も一度は目にしたことがあるかもしれません。

ただ、後悔の中身をたどっていくと、原因はいつも同じ3つに集まります。

北海道で実機を販売している弊社の立場から、その3つと回避策だけを、事実に沿ってお伝えします。読み終わるころには、御社が何を確認すべきかがはっきりしているはずです。

後悔する人が見落とす3つのこと

先に結論をお伝えします。後悔につながるのは、次の3点です。

1 本体価格 ―― 大きさにばかり目がいき、運搬費を見落とす
2 断熱 ―― 寒冷地仕様を確認せず、北海道の冬に使えない
3 車検 ―― 車検なし仕様で、固定資産税の対象になってしまう

逆に言えば、この3つを事前に押さえれば、ほとんどの後悔は防げます。順番に見ていきます。

後悔する3つの共通パターン
後悔につながるのは「本体価格・断熱・車検」の3点に集約されます

後悔1 本体価格だけで選んでしまう

いちばん多いのが、本体のサイズと価格にばかり気を取られるケースです。

「どうせ置くなら広いほうがいい」と大きな本体を選ぶ。ところが本体が大きくなるほど、輸送は「大型特殊」の扱いになります。

大型特殊になると、走行は夜間のみ、先導車が必須、通行には特殊車両通行許可も必要 ―― と規制が一気に増えます。許可の申請には日数もかかります。その結果、運搬費が本体価格とは別に重くのしかかります。

実際にあった話です。フェリーを使う運搬で、通常なら20万円ほどで済む区間が、大型サイズだと140万円近くの見積もりになった場合もありました。本体価格だけを見ていた方は、この差に言葉を失います。

本体が安く見えても、運搬で100万円単位の差がつけば、総額では逆転します。これが「本体だけで選んで後悔する」の正体です。

弊社の北海道仕様は、運搬の現実から逆算してサイズを設計しています。仙台から八雲までフェリーを使っても、運搬費は40万円前後が目安です。道内であれば、距離次第でさらに抑えられます。

回避策はシンプルです。本体価格ではなく「設置地まで運んで、据え付けて、いくらで使い始められるか」の総額で比べること。そして、見積もりの最初の段階で運搬費を必ず聞くことです。

後悔2 断熱を確認せず本州仕様を持ち込む

断熱不足で結露・霜が発生したトレーラーハウス内部
断熱仕様が甘いと、北海道の冬は結露・霜・凍結で使い物にならない

本州向けの仕様をそのまま北海道に持ち込み、冬に使い物にならなかった ―― これも実際に起きています。

原因は、断熱材の厚みとサッシの性能が本州基準のままであること。本州の標準は、おおむね穏やかな冬を前提にしています。

北海道の冬はマイナス20度まで下がります。その環境に本州仕様を置くと、室内に結露と霜が出て、朝には窓も壁も濡れています。現場では、室内に置いたパソコンが冷えて動かなくなった、という声もありました。

そうなると、せっかくの事務所や休憩所が冬のあいだ使えません。後から断熱を足す工事は、最初から寒冷地仕様を選ぶより割高になります。

弊社の北海道仕様「かまくら」は、断熱材50mmを標準とし、寒冷地での長期使用を前提に設計しています。本州でも使えるかと聞かれますが、寒冷地対応は過剰になることはあっても、不足することはありません。

回避策は、カタログの見た目ではなく「どの地域の冬を想定した断熱か」を業者に確認することです。

後悔3 車検なし仕様で税金がかかる

「車両扱いだから固定資産税はかからない」と思って買ったら、車検なし仕様で家屋とみなされ、課税対象になっていた ―― というケースです。

トレーラーハウスが車両として扱われるのは、「随時移動できる・自立しない・公道を通行できる」の3条件を同時に満たす場合です。

この3条件のうち一つでも欠けると、設置の状況によっては家屋と判断され、固定資産税の対象になる可能性があります。判断するのは導入地の自治体です。

判断が分かれることがあるため、税制の扱いは、導入前に自治体や税理士へ相談しておくことをおすすめします。断定はできませんが、車検付きを選んでおくことで、後からの想定外を避けやすくなります。

「安いから」という理由だけで車検なし仕様を選ぶと、毎年の税金で差が縮まることもあります。ここも総額で考える場面です。

価格と、なぜこの値段でできるのか

業界の目安は、本体・輸送・設置をすべて含めると、総額で数百万円から1,000万円ほどになります。

弊社の実販売価格は、車検付き・北海道仕様で320万円〜です。

この価格でできるのは、弊社社長のグループ会社である宮城FYCで製造しているからです。中間業者を挟まない分を、そのまま価格に反映しています。

なお、補助金や助成金は地域によって活用できる場合があります。可能性がありますので、使えるかどうかを含めて、初期の段階からご相談ください。

相談について

設置地と用途をお聞かせいただければ、御社に合うサイズ・概算費用・運搬費まで含めた目安をご返信します。相見積もり歓迎です。

お気軽にお問い合わせください →

電話 080-5770-3252(担当:西田/平日9:00-18:00) LINE 公式LINE
ショールーム:北海道千歳市上長都1番地2

関連記事

トレーラーハウスの輸送費はいくら?北海道の実勢相場

トレーラーハウスに固定資産税はかかる?節税3条件

トレーラーハウスの耐用年数|税務上4年・実際20年の理由

トレーラーハウスは建築確認不要?必要な5条件【2026】

トレーラーハウスの補助金・助成金で使えるもの【2026】

株式会社トレーラーハウスサンエイ
〒066-0077 北海道千歳市上長都1番地2 ㈱サンエイタイヤ産業敷地内
TEL:080-5770-3252(担当:西田)
LIMITED EDITION
Selection Guide

一生モノの選択で、絶対に後悔したくない方へ

3社見積
本当に安いのはどこ?
─ プロが教える「賢い選び方」シート ─

価格表だけでは見えてこない「維持費」「運搬費」「基礎工事」など、
検討時に必ずチェックすべき34項目を1枚に集約。
他社見積を入力するだけで最安値を自動ハイライトします。

  • 3社同時に総額比較
  • 付帯工事まで完全網羅
  • Excel自動計算で即時集計

※強引な営業電話などは一切ございませんのでご安心ください。個人情報の入力も不要です。
担当者:西田 孝宏  TEL 080-5770-3252